【松尾研主催DeepLearning勉強会】DL輪読会のご紹介

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language. こんにちは、広報の清水です。 2017年も残すところ、あとわずかとなりました。 先日開催した松尾研の忘年会では、研究室生や教職員、GCI受講生、Deep Larning.jp、その他松尾研に関係する80名以上の方にお集まりいただきとてもにぎやかな会となりました。 皆さまご自身の仕事や研究内容などの話題で交流されていました。 そこで、当研究室の2017年の活動も一部ご紹介していきたいと思います。 【2017年の活動実績】 国際学会・論文誌の採録実績等 国際会議・ワークショップ等 ◼︎Yusuke Iwasawa, et al.: Privacy Issues Regarding the Application of DNNs to Activity-Recognition…

Pythonによるバックエンド技術

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バックエンド技術としてPythonを用い、データベース技術 と Web APIを介した情報取得の手法を習得しました。

Web API とは、あるWebサービスのデータに対し、HTTPプロトコルを用いてネットワーク越しに呼び出ことのできるインターフェースです。Web APIを利用し、様々な外部システムとの連携によって新しい価値やサービスを生み出すトレンドを「APIエコノミー」と呼びます。データーをやり取りするフォーマットとしてJSON、データを保存するデータベースとして手軽なTinyDBを用い、データの抽出や管理の手法に挑戦しました。また、実践演習として、Webアプリ開発フレームワーク Flask (Python) を利用し、シンプルなチャットアプリの制作を行いました。

 

(Flask シンプルチャットアプリ )

模擬プレゼン発表

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Webサービスの開発に初めて挑戦する受講生にとって、「サービスのプランニング」+「アプリケーション開発」の両タスクを達成することは容易ではありません。模擬プレゼンは、各班で注目するWebサービスを選び、それを仮に「自社サービスとして企画会議で発表する」というシミュレーションを行うものです。このような機会を設けることで、普段ユーザとして使っているときは意識することのない、サービスの訴求ポイントや競合との差別化、システム構成などに対する、分析力・観察力を養うことができます。発表では、各班によるユニークなサービスの紹介がされました。

A班 トリッピーズ

B班 タイムバンク

C班 ネット墓地

D班 JustDelete.me

E班 News.picks

Naoki Nonaka was selected for runners-up award at the WebDB Forum 2017.

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野中尚輝君がWebDB Forum 2017 にて論文賞 runners-upを受賞しました。

  • 野中尚輝, 第10回Webとデータベースに関するフォーラム (WebDB Forum 2017) 論文賞runners-up, 2017.

Web工学 成果発表会

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language. 最終課題 成果発表会 グループワークで取り組んだ最終課題の成果発表会を行いました。各班が、新しいサービスの提案と制作したWebアプリケーションのデモンストレーション行い、松尾先生、中山先生から講評を受けました。   班 サービスの概要 発表 C班 GPS情報を利用した潜在需要の取得システム A班 外国人と日本人ガイドのマッチングwebシステム   D班 web上の就活情報を一元化して提供する就活支援サービス E班 深層学習を利用した顔画像の変換および分類サービス F班 google api を用いたglobal 2ch G班…

招待講演2: 馬場哲明先生(首都大学東京)

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招待講演2: 馬場哲明先生(首都大学東京)

7/12の講義は特別講師として馬場哲明先生をお招きし、IOT (モノのインターネット)やクラウドファンディングをテーマに、製品の制作からそのビジネス展開まで先生の実体験を交えながら、講演いただきました。馬場先生は公立大学法人首都大学東京のシステムデザイン研究科インダストリアルアートコースで、インタラクションデザインを軸にした研究・教育活動に従事されています。また、IndiegogoやKickStarterなどクラウドファンディングを活用した様々な製品開発プロジェクトに関わり活躍されています。馬場先生のホームページはこちら

 

グッドデザイン賞2016受賞・第20回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品
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