プロフィール
2010年 東京大学工学部システム創成学科卒業
大学3年次に、大学の仲間とともに株式会社istという新卒採用支援会社を設立。
研究内容
選挙活動におけるWeb の有効活用法に関する研究(卒業論文)
Webを利用した有権者の投票行動分析。2008年に行われた米国の大統領選挙で、バラク・オバマ氏は選挙活動にWeb上のメディアを活用して当選し、選挙におけるWebの影響の大きさを示した。本研究では、Web上の情報を用いて有権者の投票行動を分析するとともに、選挙におけるWeb戦略の重要性を示し、その手法を提案する。