「今こそ知りたいメタバースとWeb3」イベント

【東京大学学生・教職員限定】
東京大学工学部・大学院工学系研究科主催で、「今こそ知りたいメタバースとWeb3」イベントを、6/14, 18:00-20:30に駒場キャンパスで開催します。是非この機会を活用され、今話題のメタバースやWeb3に関する理解を深めていただければ幸いです。今こそ知りたいメタバースとweb3.pdf

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★登壇者
稲見 昌彦(東京大学先端科学技術センター教授)
加藤 直人(クラスター株式会社 代表取締役CEO)
國光 宏尚(株式会社Thirdverse 代表取締役CEO)
せきぐち あいみ(VR アーティスト)
★モデレーター
今野 穣(Globis Capital Partners 代表パートナー)
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応募はこちらからお願い致します。

「東京大学×Globis Capital Partners共催セミナー:ビジョナリー・スタートアップ」応募開始のお知らせ

坂田教授とともに松尾教授が企画・監修に関わる新規セミナー「東京大学×Globis Capital Partners共催セミナー:ビジョナリー・スタートアップ」の受講申込みが本日より開始となりました。東大生については所属や学年問わず受講可能です。また、他教育機関の学生、社会人一般の方々については、後日アントレプレナーシップ教育デザイン寄付講座のYouTubeから動画を公開させていただきますので、そちらを是非ご覧ください。詳細はこちらからご覧ください。

「ソフトインフラレポート ~DXの本質と産業変革に向けた提言~」を発行

松尾研究室は、このたび、株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)と共同で、「ソフトインフラレポート ~DXの本質と産業変革に向けた提言~」を発行しました。松尾研究室とDBJは、日本における産業全体のデジタル・トランスフォーメーションのあるべき姿に向けた戦略的な協働を推進しており、当レポートはビジネスパーソンがAIの技術進展を踏まえたDXの在り方への理解を深める一助となることを目的として執筆したものです。詳細はこちらをご覧ください。

2022年Sセメスター:アントレプレナーシップ教育デザイン寄付講座「ディープテック起業家への招待」受講申込み開始(履修登録は東大学部1-2年生のみ、聴講は学年不問)

坂田教授・各務教授・田中准教授とともに、松尾教授が企画・監修を務める寄付講座「アントレプレナーシップ教育デザイン寄付講座」内の、「ディープテック起業家への招待」受講申込みが本日より開始となりました。多くの皆様からのチャレンジをお待ちしています。詳細はこちらをご覧ください。

2021年度「人工知能応用プロジェクト」A1A2ターム参加者募集開始(東大学部後期・大学院生向け)

松尾研究室では,2021年冬学期(A1A2ターム)に.東京大学学部生(後期)・大学院生を対象として「人工知能応用プロジェクト」を実施します.

本講義は,工学部「創造的ものづくりプロジェクト」.工学系研究科「創造性工学プロジェクト」のプロジェクト型演習講義の1つとして実施されるものです. 人工知能技術を応用したロボット開発を行うチーム開発活動への参加に対して単位が認定される講義になっています.

 

プロジェクト内容

・最新の深層学習技術をロボット制御・ロボットシステムと組み合わせて.実世界で柔軟に動くロボット創るためのプロジェクトを立案・実行する.

・詳細は下記URLからご確認ください.

https://trail.t.u-tokyo.ac.jp/ja/courses/creativeeng2021a1a2/

 

2021年A1A2ターム「アントレプレナーシップ教育デザイン寄付講座」受講申込み開始(履修登録は東大大学院生のみ、一部一般公開)

坂田教授・各務教授・田中准教授とともに、松尾教授が企画・監修を務める新規寄付講座「アントレプレナーシップ教育デザイン寄付講座」の受講申込みが本日より開始となりました。尚、2021年A1A2タームでは、「プロジェクト演習Ⅴ:M&A・IPOを見据えたディープテック起業実践演習」として開講します。ものづくり・ディープテック起業も見据えた、講義・フィールドワーク複合の実践的起業家育成講座に、多くの皆様からのチャレンジをお待ちしています。詳細はこちらをご覧ください。

2021年度「人工知能応用プロジェクト」募集開始(東大学部後期・大学院生向け)

松尾研究室では,2021年夏学期(S1S2ターム)に.東京大学学部生(後期)・大学院生を対象として「人工知能応用プロジェクト」を実施します.

本講義は,工学部「創造的ものづくりプロジェクト」.工学系研究科「創造性工学プロジェクト」のプロジェクト型演習講義の1つとして実施されるものです.競技会参加を前提として.人工知能技術を応用した家庭用ロボット開発を行うチーム開発活動への参加に対して単位が認定されます.

 

プロジェクト内容

・近年の深層学習・機械学習の最新の技術を,ロボット制御・ロボットシステムと組み合わせて家庭用ロボットを作り,競技会に参加する.

・詳細は下記URLからご確認ください.

創造的ものづくりプロジェクト