プロフィール
2010年 電気通信大学大学院 電気通信学研究科 量子・物質工学専攻 博士前期課程修了。 株式会社ネクスト(現株式会社LIFULL)、株式会社ネオキャリアを経て、2019年より東京大学 松尾・岩澤研究室。 機械学習・深層学習の研究開発を支えるインフラエンジニアとして、GPU/HPC計算基盤、クラウド、ネットワーク、情報セキュリティ、研究IT環境の設計・構築・運用に従事。 オンプレミスGPUサーバー、大学・公的スーパーコンピュータ、AWS・Google Cloud・Azureなどのクラウドまで、研究開発の規模や目的に応じた計算環境の構築・運用を経験してきた。 また、ISMS、認証・ID管理、SaaS、研究データ管理など、AI研究組織を安全かつ効率的に運営するためのIT基盤・ガバナンスにも取り組んできた。 現在は、これまで培ってきたGPU/HPC、クラウド、ネットワーク、セキュリティ、運用の経験をPhysical AIへ拡張し、ロボット・センサーから生み出されるデータの収集・転送・蓄積、GPUを用いた大規模学習、モデル管理・配布までを一貫して支えるAIプラットフォーム/RobotOpsに関心を持つ。
研究内容
AI研究開発基盤
研究者・エンジニアがGPUや分散システムなどの複雑なインフラをできるだけ意識することなく、大規模AIモデルを開発・実行できるプラットフォーム。
Physical AI / RobotOps
遠隔地のロボットやセンサーから大規模なデータを安全かつ効率的に収集・転送し、蓄積、学習、評価、モデル配布までを循環させるPhysical AIのためのプラットフォームアーキテクチャ。
AI for Operations
LLMやAIエージェントを活用し、インフラ運用、情報セキュリティ、ISMS、ITサービス管理などの業務を自動化・高度化する仕組み。

