新たに株式会社HIBARIを松尾研発スタートアップに認定しました。
「松尾研発スタートアップ®︎」とは、松尾研出身者が創業または松尾研の支援を受け創業された企業の内、技術・事業力共に成長可能性が認められ、且つ松尾研の理念に共感しエコシステムの拡大に取り組む、選抜されたスタートアップ企業群です。(登録商標第6667237号、第6710069号)
松尾研は今後もスタートアップ企業の育成を通じ、最新技術を社会に還元し、産学連携による新しいエコシステムの実現に取り組んでまいります。



株式会社HIBARI
株式会社HIBARIは、「全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト(DCON2024)」において、企業賞を受賞したことを契機に、2024年11月に誕生した沼津高専発のAIスタートアップです。高専で培われた実践的な技術力と現場志向を強みに、経営と現場の間に生じる課題認識のギャップに向き合いながら、実効性の高いソリューションを提供しています。
具体的には、デジタルツインとAI技術を組み合わせた開発支援を中心に、工場や設備の3D再現・可視化、IoTデータを活用した稼働状況の分析や将来予測、異常検知などを通じて、業務最適化や生産性向上を実現しています。また、現場の暗黙知の継承や技術力の高度化といった日本のものづくりが直面する課題に対しても、AIを活用した新たな価値創出に取り組んでいます。
さらに、静岡に拠点を置く企業として、地方だからこそ捉えられる社会課題や新たなニーズに着目し、高専発の実践的な技術力を強みに、地域からイノベーションを生み出す挑戦を続けています。
■CEO佐藤からのコメント
この度、「松尾研発スタートアップ」に認定を賜り、心より御礼申し上げます。
全国高専ディープラーニングコンテスト(DCON)への出場から創業、そして今日に至るまで、多大なるご支援をくださった皆さまに深く感謝申し上げます。
私たち株式会社HIBARIは、「”現場の抱える課題”をデジタルツイン×AIで解決する」をミッションに掲げ、現場に寄り添った”本当に現場に必要なものづくり”に注力してまいりました。
これまで、AIシステムやIoTデバイスの開発にとどまらず、現場の課題発見から解決まで一気通貫で伴走する姿勢を大切にしてきました。
地方だからこそ見える社会課題や新たなニーズに対し、地域発・高専発の創造力でイノベーションを起こすことが私たちの使命です。
今後も、現場のリアルな声と向き合いながら、これまで以上のスピードで先端AI技術の社会実装を推し進めてまいります。

■会社概要
社 名:株式会社HIBARI
所在地:静岡県沼津市高島町15-5 ぬましんCOMPASS 2F
代表者:佐藤羽瑠
設立日:2024年11月27日
会社HP:https://hibari-ai.com/
