当研究室でロボティクス研究を牽引する、特任助教 松嶋 達也が執筆した本が本日より発売されます。
「基盤モデルとロボットの融合 マルチモーダルAIでロボットはどう変わるのか」
河原塚 健人 (著) 松嶋 達也 (著)
https://amzn.to/4n0Dm8x

️◾️書籍内容
LLMを超え、より大規模でマルチモーダルな「基盤モデル」がロボットを変える!基盤モデルでロボットの何が変わるのか、どう使えばいいのか。「フィジカルAI時代」の中核技術を徹底解説。
◾️著者 松嶋 達也 特任助教 コメント

松尾研のロボティクスユニットがこれまで注力してきた「ロボットx基盤モデル」に関する入門書がついに発売されました。今までロボットを扱っていなかった方にもイメージいただきやすい構成になっています。ぜひ今日からフィジカルAIへの一歩を踏み出しましょう!
■ 東京大学 松尾・岩澤研究室 ロボティクス研究ユニットについて
松尾・岩澤研究室では、実世界と相互作用する実機を通じて「知能とは何か」を解き明かすことを目指し、ロボティクス研究を積極的に推進しています。
研究室には、ロボットアームやモバイルマニピュレータといった実機に加え、各種シミュレータ、VRデバイス、マルチモーダルセンサなど多様なハードウェア環境を整備し、仮想環境から実環境に至るまで幅広い検証が可能な研究インフラを構築しています。
研究開発コミュニティとしては、学内外の学生・研究者が参加する「TRAIL(Tokyo Robotics and AI Lab)」も運用し、現在では50名規模にまで拡大。ロボカップでは国内大会・世界大会共に上位入賞を果たすなど、実践的な技術力とチーム力を備えた研究体制を形成しています。
また、2025年4月より、AIとロボティクスの融合を体系的に学ぶ教育講座Physical AI講座も開講し、次世代の研究者育成と応用研究の加速にも力を入れています。これまでの研究成果はICRAをはじめとするトップ国際会議に採録されており、基礎から応用に至るまで幅広い領域で成果をあげています。
