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Web工学とビジネスモデル

  • 本講義の履修希望者は、初回講義(ガイダンス)に出席してください。
  • 初回講義(ガイダンス)に出られなかった方は、【UTAS】と【ITC-LMS】の案内を必ず読み、適切な申請作業を行ってください。
    UTASでの履修登録とは別に、オンラインでのコミュニケーションツールやグループワークツールなどへの登録をこちらで行うため、必ずその申請作業を行ってください。
  • 研究科によって履修登録期間が異なります。
    講義やチーム割り当ての進展等によっては、ご自身の所属研究科の履修登録期間に関わらず、最初の数回に出席していないと履修が難しくなる場合があります。

講義概要

本講義ではウェブにおけるプロダクト開発の基礎的な知識とそれを取りまくビジネスモデルについて学ぶ。
実際に現場で成果を出しているゲスト講師の方々による講演と、グループ課
題としてのプロダクト開発を通して、
現代のビジネス環境で自らプロダクトを開発しビジネ
スを立ち上げることが出来る知識と実践力を身につけることを目指す。

  • 初回は、講義の概要の説明およびオリエンテーションを行う。
  • 最終回は、グループワークによる最終課題の講評会を行う。
  • 初回授業日:2024/4/10
  • 日程:原則毎週水曜日・5時限目(16:50~18:35)
  • 実施形態:対面講義
  • 講義室:工学部3号館

講師

松尾 豊 関 喜史

受講の要件

  • Webサービスとビジネスに関する強い興味・関心
  • Webブラウザ(Google Chrome)が利用できるノートPCを持参すること
  • 週に数時間以上,宿題として最終プロジェクトに取り組む時間を確保できること

講義のスケジュール

  • 日程:原則毎週水曜日・5時限目(16:50~18:35)
  • 講義室:工学部3号館
Chap. タイトル
4/10 本講義の概要 (松尾豊)
4/17 ウェブの技術の基礎とAPIの利用
4/24 ChatGPTとその利用可能性
5/1 サービスアイデアの創発
5/8 Webサービスのプロダクトデザイン 1 / 2
5/22 Webサービスのプロダクトデザイン 2 / 2
5/29 グループワーク
6/5 スタートアップの法務・ 財務
6/12 スタートアップのマーケティング
6/19 スタートアップのケース紹介(1)
6/26 グループワーク
7/3 スタートアップのケース紹介(2)
7/10 最終発表

講義概要

本講義ではウェブにおけるプロダクト開発の基礎的な知識とそれを取りまくビジネスモデルについて学ぶ。
実際に現場で成果を出しているゲスト講師の方々による講演と、グループ課
題としてのプロダクト開発を通して、現代のビジネス環境で自らプロダクトを開発しビジネスを立ち上げることが出来る知識と実践力を身につけることを目指す。

  • 初回は、講義の概要の説明およびオリエンテーションを行う。
  • 最終回は、グループワークによる最終課題の講評会を行う。
  • 初回授業日:2023/4/5
  • 日程:原則毎週水曜日・5時限目(16:50~18:35)
  • 実施形態:対面講義
  • 講義室:工学部2号館

講師

松尾 豊 関 喜史

受講の要件

  • Webサービスとビジネスに関する強い興味・関心
  • Webブラウザ(Google Chrome)が利用できるノートPCを持参すること
  • 週に数時間以上,宿題として最終プロジェクトに取り組む時間を確保できること

講義のスケジュール

  • 日程:原則毎週水曜日・5時限目(16:50~18:35)
  • 講義室:工学部2号館
Chap. タイトル
4/5 本講義の概要 (松尾豊)
4/19 ウェブの技術の基礎とAPIの利用
4/26 ChatGPTとその利用可能性
5/10 NoCodeによるアプリケーションのプロトタイピング
5/17 サービスアイデアの創発
5/24 Webサービスのプロダクトデザイン 1 / 2
5/31 Webサービスのプロダクトデザイン 2 / 2
6/7 中間発表
6/14 スタートアップのマーケティング戦略
6/21 ウェブサービスにおける法務と財務
6/28 ゲスト調整中
7/5 ゲスト調整中
7/12 最終発表

講義概要

本講義ではウェブにおけるプロダクト開発の基礎的な知識とそれを取りまくビジネスモデルについて学ぶ。
実際に現場で成果を出しているゲスト講師の方々による講演と、グループ課
題としてのプロダクト開発を通して、現代のビジネス環境で自らプロダクトを開発しビジネスを立ち上げることが出来る知識と実践力を身につけることを目指す。

  • 初回は、講義の概要の説明およびオリエンテーションを行う。
  • 最終回は、グループワークによる最終課題の講評会を行う。
  • 初回授業日:2022/4/6
  • 日程:原則毎週水曜日・5時限目(16:50~18:35)
  • 実施形態:対面講義(予定)
  • 講義室:工学部2号館

講師

松尾 豊 関 喜史

受講の要件

  • Webサービスとビジネスに関する強い興味・関心
  • Webブラウザ(Google Chrome)が利用できるノートPCを持参すること
  • 週に数時間以上,宿題として最終プロジェクトに取り組む時間を確保できること

講義のスケジュール

  • 日程:原則毎週水曜日・5時限目(16:50~18:35)
  • 講義室:工学部2号館
Chap. タイトル
4/6 本講義の概要 (松尾豊)
4/13 NoCodeによるプロトタイピング 1/2
4/20 NoCodeによるプロトタイピング 2/2
4/27 Webデータの収集と活用
5/11 NoCodeによるプロダクト開発のリアル (ゲスト調整中)
5/18 アイデアの創発 (ゲスト: Anri 中路様、Genesia Ventures 水谷様)
5/25 サービスのためのUI/UXデザイン 1/2 協力:Goodpatch
6/1 サービスのためのUI/UXデザイン 2/2 協力:Goodpatch
6/8 スタートアップのマーケティング(ゲスト 高梨大輔様)
6/15 中間発表
6/22 WebサービスからDXへ
6/29 調整中
7/6 スタートアップの法務・ 財務
7/13 最終発表

講義概要

本講義では、Webの歴史や成功したWebサービスの事例などを学びつつ、Web開発の能力とWebマイニングの技術習得を目指します。
実際にWebサービスに関するビジネスを手がけてきた講師による講演を通じ、技術とビジネスの両面から、Web工学の本質を学ぶことを目指します。

また現在、リモートでのチーム開発の重要性が高まっています。
本講義では、可能な限りリモート環境でのチーム開発に関する座学・演習を取り入れます。

初回授業日は4/7です。
※新型コロナウイルスの影響による学事日程の変更があり得るため、アナウンスにはご注意ください。
UTASとITC-LMSの両方を確認するようお願いします。

  • 初回は、講義の概要の説明およびオリエンテーションを行います。
  • 最終回は、グループワークによる最終課題の講評会を行います。
  • 本講義はすべてオンラインでの開講です。
  • 日程:5時限目(16:50~18:35)
  • 講義室:Zoomを利用(オンライン講義)

講師

松尾 豊 関 喜史

受講の要件

  • Webサービスとビジネスに関する強い興味・関心
  • Webブラウザ(Google Chrome)が利用できるノートPCを持参すること
  • 週に数時間以上,宿題として最終プロジェクトに取り組む時間を確保できること

講義のスケジュール

昨年度のものを参考に掲載します。今年度の詳細は初回講義にてお知らせします。

  • 日程:5時限目(16:50~18:35)
  • 講義室:Zoomを利用(オンライン講義)
Chap. タイトル
1 本講義の目的と概要
2 プロトタイピングのためのプログラミング(1)
3 プロトタイピングのためのプログラミング(2)
4 プロトタイピングのためのプログラミング(3)
5 プロトタイプレビュー会・リモートにおけるチーム開発
6 プロトタイピングのためのUI/UXデザイン
7 中間レビュー会
8 ウェブにおけるプロダクトマーケティング
9 データ分析と意思決定
10 SNSとインフルエンサー
11 スタートアップの法務と財務
12 最終発表

講義概要

本講義では、Webの歴史や成功したWebサービスの事例などを学びつつ、Web開発の能力とWebマイニングの技術習得を目指します。また、実際にWebサービスに関するビジネスを手がけてきた講師による講演を通じ、技術とビジネスの両面から、Web工学の本質を学ぶことを目指します。

また現在、リモートでのチーム開発の重要性が高まっている。本講義では、可能な限りリモート環境でのチーム開発に関する座学・演習を取りいれる。

 

※以下、4/8開講の場合。開講が延期となった場合は、以降繰り延べる予定。

→初回授業日は4/22となりました。

初回は、講義の概要の説明およびオリエンテーションを行う。
最終回は、グループワークによる最終課題の講評会を行う。
本講義はすべてオンラインでの開講とする。

日程:5時限(16:50~18:05)

講義室:Zoomを利用

講師

松尾 豊 関 喜史 飯塚 修平

受講の要件

  • Webブラウザ(Google Chrome)が利用できるノートPCを持参すること
  • 週に数時間以上,宿題として最終プロジェクトに取り組む時間を確保できること
  • Webサービスとビジネスに関する強い興味・関心

講義のスケジュール

開講日の変更に伴い、授業項目や日程が変更となる可能性があります。詳細は初回講義にてお知らせします。

Chap. 日付 タイトル 詳細
1 2020/4/22 本講義の目的と概要
2 2020/5/13 プロトタイピングのためのプログラミング(1)
3 2020/5/20 プロトタイピングのためのプログラミング(2)
4 2020/5/27 プロトタイピングのためのプログラミング(3)
5 2020/6/3 プロトタイプレビュー会・リモートにおけるチーム開発
6 2020/6/10 プロトタイピングのためのUI/UXデザイン
7 2020/6/17 中間レビュー会
8 2020/6/24 ウェブにおけるプロダクトマーケティング
9 2020/7/1 データ分析と意思決定
10 2020/7/8 SNSとインフルエンサー
11 2020/7/15 スタートアップの法務と財務
12 2020/7/22 最終発表

講義概要

IT産業のみならず、医療、教育、研究、インフラ、不動産、製造、農業、運輸に至るまで、もはやWeb技術が利用されていない産業は皆無であるほど、Web技術は我々の生活基盤を支える重要な存在となりました。これは、IT企業やインターネット技術を積極的に活用してきた企業が各分野で世界的に時価総額トップの企業として席巻していることからもその重要性は明らかであり、今後はどのような業界・ビジネスに従事するとしても、Web技術を有効活用することが求められるような時代に突入しています。このような状況の中、大量のWebデータの中から重要な情報をマイニングする技術(「世界を知る力」)や、Webを通じて世界に働きかける技術(「世界を変える力」)を身に付け、使いこなす人材に対するニーズが高まっています。

日程:5時限(16:50~18:05)

講義室:211号講義室(2号館1階 )

講師

松尾 豊 中山 浩太郎 森 純一郎 大知 正直 浅谷 公威  中島 愛

講義の準備

  • 本講義の特徴は、「Practice makes perfect」の考えに基き、演習を通じての技術習得を目指す点です。ブラウザ上でコーディングが可能な開発環境「iLect」を使用し、実際に手を動かしながら講義を進めます。
  • 本講義は講義に加え、実践的な開発スキルを身につける演習やグループワークを盛り込んだ、内容の濃い授業となっています。他の講義と比べ負担の大きい授業になりますので、心構えをして講義に臨んでください。

講義のスケジュール

Chap. 日付 タイトル 詳細
1 2018/4/11 ガイダンス:Web工学とは
2 2018/4/18 Webの仕組みとWebサイト開発演習 Unix Command, HTTP, cUrl, HTML / CSS
3 2018/4/25 Webアプリケーション開発の流れとアジャイル開発 チーム編成, Git
Python, Flask
4 2018/5/2 Webの共創文化と Webアプリケーション開発 データベース, urllib, Beautiful Soup, DOM, API
5 2018/5/9 Webブランディングと リッチクライアント開発  Ajax, REST API, jQuery, Bootstrap
6 2018/5/16 招待講演1
7 2018/5/23 Webマイニングとビッグデータ解析 BoW, Word2Vec, Tf-IDF,トピックモデル,類似度,推薦システム, Twitter API
8 2018/5/30 招待講演2 馬場哲明先生(首都大学東京 )
9 2018/6/6 チーム開発(相談日)
10 2018/6/13 機械学習基礎 Scikit-learn, numpy, pandas
11 2018/6/20 大規模グラフ解析,SNSデータ, リンクデータ NetworkX
12 2018/6/27 データの可視化と分析 Seaborn, Bokeh, Matplotlib, D3.js
13 2018/7/4 チーム発表と総評
14 2018/7/11 予備日

講義概要

IT産業のみならず、医療、教育、研究、インフラ、不動産、製造、農業、運輸に至るまで、もはやWeb技術が利用されていない産業は皆無であるほど、Web技術は我々の生活基盤を支える重要な存在となりました。これは、IT企業やインターネット技術を積極的に活用してきた企業が各分野で世界的に時価総額トップの企業として席巻していることからもその重要性は明らかであり、今後はどのような業界・ビジネスに従事するとしても、Web技術を有効活用することが求められるような時代に突入しています。このような状況の中、大量のWebデータの中から重要な情報をマイニングする技術(「世界を知る力」)や、Webを通じて世界に働きかける技術(「世界を変える力」)を身に付け、使いこなす人材に対するニーズが高まっています。

 

講義の特徴

  • 本講義の特徴は、「Practice makes perfect」の考えに基き、演習を通じての技術習得を目指す点です。ブラウザ上でコーディングが可能な開発環境「iLect」を使用し、実際に手を動かしながら講義を進めます。
  • 本講義は講義に加え、実践的な開発スキルを身につける演習やグループワークを盛り込んだ、内容の濃い授業となっています。他の講義と比べ負担の大きい授業になりますので、心構えをして講義に臨んでください。

担当講師

松尾 豊
中山 浩太郎
森 純一郎
中島 愛

講義の準備

  • 本ページは大学院授業「Web工学」に関する重要な情報のページです。各自必ずブックマークしておき、受講中はいつでも確認できるようにしておいてください。
  • 講義中の質問・議論は用チャットボード TLK.IOを通して行います。 – tlk.io/web_biz
  • Webブラウザ(Google Chromeを推奨)が利用できるノートPCを持参してください。
  • Pythonでのコーディング経験を有することを前提に講義を行います。各自予習をお願いします。
  • 週に数時間以上,宿題として最終プロジェクトに取り取り組む時間を確保してください。
  • 演習環境利用のためにGithubのアカウントを取得し、下記のフォームから申請をしてください。

講義スケジュール

Chap. 日付 タイトル 詳細
1 2017/4/19 ガイダンス:Web工学とは
2 2017/4/26 Webの仕組みと開発演習 cURL, HTML, CSS
3 2017/5/10 Webブランディング,CMS,ソーシャルメディア,Wiki文化 Python, Flask
4 2017/5/17 モダンWebとリッチクライアント jQuery
5 2017/5/24 Web工学とビジネス(招待講演1) 後藤萌氏(Dentsu Lab Tokyo),
松崎真理氏(Slush ASIA)
6 2017/5/31 チーム開発,アジャイル開発(チーム編成) Git
7 2017/6/7 Webマイニングとビッグデータ解析 Scikit-learn, numpy, pandas
8 2017/6/14 大規模グラフ解析,SNSデータ,リンクデータ Networkx
9 2017/6/21 機械学習基礎 Scikit-learn
10 2017/6/28 データの可視化 Seaborn, Bokeh, Matplotlib, D3.js
11 2017/7/5 グループワーク
12 2017/7/12 Web工学とビジネス(招待講演2)  馬場哲明先生(首都大学東京 )
13 2017/7/19 チーム発表と総評
2017/7/26 予備日

講義レポート

+ 2024

講義概要

本講義ではウェブにおけるプロダクト開発の基礎的な知識とそれを取りまくビジネスモデルについて学ぶ。
実際に現場で成果を出しているゲスト講師の方々による講演と、グループ課
題としてのプロダクト開発を通して、
現代のビジネス環境で自らプロダクトを開発しビジネ
スを立ち上げることが出来る知識と実践力を身につけることを目指す。

  • 初回は、講義の概要の説明およびオリエンテーションを行う。
  • 最終回は、グループワークによる最終課題の講評会を行う。
  • 初回授業日:2024/4/10
  • 日程:原則毎週水曜日・5時限目(16:50~18:35)
  • 実施形態:対面講義
  • 講義室:工学部3号館

講師

松尾 豊 関 喜史

受講の要件

  • Webサービスとビジネスに関する強い興味・関心
  • Webブラウザ(Google Chrome)が利用できるノートPCを持参すること
  • 週に数時間以上,宿題として最終プロジェクトに取り組む時間を確保できること

講義のスケジュール

  • 日程:原則毎週水曜日・5時限目(16:50~18:35)
  • 講義室:工学部3号館
Chap. タイトル
4/10 本講義の概要 (松尾豊)
4/17 ウェブの技術の基礎とAPIの利用
4/24 ChatGPTとその利用可能性
5/1 サービスアイデアの創発
5/8 Webサービスのプロダクトデザイン 1 / 2
5/22 Webサービスのプロダクトデザイン 2 / 2
5/29 グループワーク
6/5 スタートアップの法務・ 財務
6/12 スタートアップのマーケティング
6/19 スタートアップのケース紹介(1)
6/26 グループワーク
7/3 スタートアップのケース紹介(2)
7/10 最終発表
+ 2023

講義概要

本講義ではウェブにおけるプロダクト開発の基礎的な知識とそれを取りまくビジネスモデルについて学ぶ。
実際に現場で成果を出しているゲスト講師の方々による講演と、グループ課
題としてのプロダクト開発を通して、現代のビジネス環境で自らプロダクトを開発しビジネスを立ち上げることが出来る知識と実践力を身につけることを目指す。

  • 初回は、講義の概要の説明およびオリエンテーションを行う。
  • 最終回は、グループワークによる最終課題の講評会を行う。
  • 初回授業日:2023/4/5
  • 日程:原則毎週水曜日・5時限目(16:50~18:35)
  • 実施形態:対面講義
  • 講義室:工学部2号館

講師

松尾 豊 関 喜史

受講の要件

  • Webサービスとビジネスに関する強い興味・関心
  • Webブラウザ(Google Chrome)が利用できるノートPCを持参すること
  • 週に数時間以上,宿題として最終プロジェクトに取り組む時間を確保できること

講義のスケジュール

  • 日程:原則毎週水曜日・5時限目(16:50~18:35)
  • 講義室:工学部2号館
Chap. タイトル
4/5 本講義の概要 (松尾豊)
4/19 ウェブの技術の基礎とAPIの利用
4/26 ChatGPTとその利用可能性
5/10 NoCodeによるアプリケーションのプロトタイピング
5/17 サービスアイデアの創発
5/24 Webサービスのプロダクトデザイン 1 / 2
5/31 Webサービスのプロダクトデザイン 2 / 2
6/7 中間発表
6/14 スタートアップのマーケティング戦略
6/21 ウェブサービスにおける法務と財務
6/28 ゲスト調整中
7/5 ゲスト調整中
7/12 最終発表
+ 2022

講義概要

本講義ではウェブにおけるプロダクト開発の基礎的な知識とそれを取りまくビジネスモデルについて学ぶ。
実際に現場で成果を出しているゲスト講師の方々による講演と、グループ課
題としてのプロダクト開発を通して、現代のビジネス環境で自らプロダクトを開発しビジネスを立ち上げることが出来る知識と実践力を身につけることを目指す。

  • 初回は、講義の概要の説明およびオリエンテーションを行う。
  • 最終回は、グループワークによる最終課題の講評会を行う。
  • 初回授業日:2022/4/6
  • 日程:原則毎週水曜日・5時限目(16:50~18:35)
  • 実施形態:対面講義(予定)
  • 講義室:工学部2号館

講師

松尾 豊 関 喜史

受講の要件

  • Webサービスとビジネスに関する強い興味・関心
  • Webブラウザ(Google Chrome)が利用できるノートPCを持参すること
  • 週に数時間以上,宿題として最終プロジェクトに取り組む時間を確保できること

講義のスケジュール

  • 日程:原則毎週水曜日・5時限目(16:50~18:35)
  • 講義室:工学部2号館
Chap. タイトル
4/6 本講義の概要 (松尾豊)
4/13 NoCodeによるプロトタイピング 1/2
4/20 NoCodeによるプロトタイピング 2/2
4/27 Webデータの収集と活用
5/11 NoCodeによるプロダクト開発のリアル (ゲスト調整中)
5/18 アイデアの創発 (ゲスト: Anri 中路様、Genesia Ventures 水谷様)
5/25 サービスのためのUI/UXデザイン 1/2 協力:Goodpatch
6/1 サービスのためのUI/UXデザイン 2/2 協力:Goodpatch
6/8 スタートアップのマーケティング(ゲスト 高梨大輔様)
6/15 中間発表
6/22 WebサービスからDXへ
6/29 調整中
7/6 スタートアップの法務・ 財務
7/13 最終発表
+ 2021

講義概要

本講義では、Webの歴史や成功したWebサービスの事例などを学びつつ、Web開発の能力とWebマイニングの技術習得を目指します。
実際にWebサービスに関するビジネスを手がけてきた講師による講演を通じ、技術とビジネスの両面から、Web工学の本質を学ぶことを目指します。

また現在、リモートでのチーム開発の重要性が高まっています。
本講義では、可能な限りリモート環境でのチーム開発に関する座学・演習を取り入れます。

初回授業日は4/7です。
※新型コロナウイルスの影響による学事日程の変更があり得るため、アナウンスにはご注意ください。
UTASとITC-LMSの両方を確認するようお願いします。

  • 初回は、講義の概要の説明およびオリエンテーションを行います。
  • 最終回は、グループワークによる最終課題の講評会を行います。
  • 本講義はすべてオンラインでの開講です。
  • 日程:5時限目(16:50~18:35)
  • 講義室:Zoomを利用(オンライン講義)

講師

松尾 豊 関 喜史

受講の要件

  • Webサービスとビジネスに関する強い興味・関心
  • Webブラウザ(Google Chrome)が利用できるノートPCを持参すること
  • 週に数時間以上,宿題として最終プロジェクトに取り組む時間を確保できること

講義のスケジュール

昨年度のものを参考に掲載します。今年度の詳細は初回講義にてお知らせします。

  • 日程:5時限目(16:50~18:35)
  • 講義室:Zoomを利用(オンライン講義)
Chap. タイトル
1 本講義の目的と概要
2 プロトタイピングのためのプログラミング(1)
3 プロトタイピングのためのプログラミング(2)
4 プロトタイピングのためのプログラミング(3)
5 プロトタイプレビュー会・リモートにおけるチーム開発
6 プロトタイピングのためのUI/UXデザイン
7 中間レビュー会
8 ウェブにおけるプロダクトマーケティング
9 データ分析と意思決定
10 SNSとインフルエンサー
11 スタートアップの法務と財務
12 最終発表
+ 2020

講義概要

本講義では、Webの歴史や成功したWebサービスの事例などを学びつつ、Web開発の能力とWebマイニングの技術習得を目指します。また、実際にWebサービスに関するビジネスを手がけてきた講師による講演を通じ、技術とビジネスの両面から、Web工学の本質を学ぶことを目指します。

また現在、リモートでのチーム開発の重要性が高まっている。本講義では、可能な限りリモート環境でのチーム開発に関する座学・演習を取りいれる。

 

※以下、4/8開講の場合。開講が延期となった場合は、以降繰り延べる予定。

→初回授業日は4/22となりました。

初回は、講義の概要の説明およびオリエンテーションを行う。
最終回は、グループワークによる最終課題の講評会を行う。
本講義はすべてオンラインでの開講とする。

日程:5時限(16:50~18:05)

講義室:Zoomを利用

講師

松尾 豊 関 喜史 飯塚 修平

受講の要件

  • Webブラウザ(Google Chrome)が利用できるノートPCを持参すること
  • 週に数時間以上,宿題として最終プロジェクトに取り組む時間を確保できること
  • Webサービスとビジネスに関する強い興味・関心

講義のスケジュール

開講日の変更に伴い、授業項目や日程が変更となる可能性があります。詳細は初回講義にてお知らせします。

Chap. 日付 タイトル 詳細
1 2020/4/22 本講義の目的と概要
2 2020/5/13 プロトタイピングのためのプログラミング(1)
3 2020/5/20 プロトタイピングのためのプログラミング(2)
4 2020/5/27 プロトタイピングのためのプログラミング(3)
5 2020/6/3 プロトタイプレビュー会・リモートにおけるチーム開発
6 2020/6/10 プロトタイピングのためのUI/UXデザイン
7 2020/6/17 中間レビュー会
8 2020/6/24 ウェブにおけるプロダクトマーケティング
9 2020/7/1 データ分析と意思決定
10 2020/7/8 SNSとインフルエンサー
11 2020/7/15 スタートアップの法務と財務
12 2020/7/22 最終発表
+ 2018

講義概要

IT産業のみならず、医療、教育、研究、インフラ、不動産、製造、農業、運輸に至るまで、もはやWeb技術が利用されていない産業は皆無であるほど、Web技術は我々の生活基盤を支える重要な存在となりました。これは、IT企業やインターネット技術を積極的に活用してきた企業が各分野で世界的に時価総額トップの企業として席巻していることからもその重要性は明らかであり、今後はどのような業界・ビジネスに従事するとしても、Web技術を有効活用することが求められるような時代に突入しています。このような状況の中、大量のWebデータの中から重要な情報をマイニングする技術(「世界を知る力」)や、Webを通じて世界に働きかける技術(「世界を変える力」)を身に付け、使いこなす人材に対するニーズが高まっています。

日程:5時限(16:50~18:05)

講義室:211号講義室(2号館1階 )

講師

松尾 豊 中山 浩太郎 森 純一郎 大知 正直 浅谷 公威  中島 愛

講義の準備

  • 本講義の特徴は、「Practice makes perfect」の考えに基き、演習を通じての技術習得を目指す点です。ブラウザ上でコーディングが可能な開発環境「iLect」を使用し、実際に手を動かしながら講義を進めます。
  • 本講義は講義に加え、実践的な開発スキルを身につける演習やグループワークを盛り込んだ、内容の濃い授業となっています。他の講義と比べ負担の大きい授業になりますので、心構えをして講義に臨んでください。

講義のスケジュール

Chap. 日付 タイトル 詳細
1 2018/4/11 ガイダンス:Web工学とは
2 2018/4/18 Webの仕組みとWebサイト開発演習 Unix Command, HTTP, cUrl, HTML / CSS
3 2018/4/25 Webアプリケーション開発の流れとアジャイル開発 チーム編成, Git
Python, Flask
4 2018/5/2 Webの共創文化と Webアプリケーション開発 データベース, urllib, Beautiful Soup, DOM, API
5 2018/5/9 Webブランディングと リッチクライアント開発  Ajax, REST API, jQuery, Bootstrap
6 2018/5/16 招待講演1
7 2018/5/23 Webマイニングとビッグデータ解析 BoW, Word2Vec, Tf-IDF,トピックモデル,類似度,推薦システム, Twitter API
8 2018/5/30 招待講演2 馬場哲明先生(首都大学東京 )
9 2018/6/6 チーム開発(相談日)
10 2018/6/13 機械学習基礎 Scikit-learn, numpy, pandas
11 2018/6/20 大規模グラフ解析,SNSデータ, リンクデータ NetworkX
12 2018/6/27 データの可視化と分析 Seaborn, Bokeh, Matplotlib, D3.js
13 2018/7/4 チーム発表と総評
14 2018/7/11 予備日
+ 2017

講義概要

IT産業のみならず、医療、教育、研究、インフラ、不動産、製造、農業、運輸に至るまで、もはやWeb技術が利用されていない産業は皆無であるほど、Web技術は我々の生活基盤を支える重要な存在となりました。これは、IT企業やインターネット技術を積極的に活用してきた企業が各分野で世界的に時価総額トップの企業として席巻していることからもその重要性は明らかであり、今後はどのような業界・ビジネスに従事するとしても、Web技術を有効活用することが求められるような時代に突入しています。このような状況の中、大量のWebデータの中から重要な情報をマイニングする技術(「世界を知る力」)や、Webを通じて世界に働きかける技術(「世界を変える力」)を身に付け、使いこなす人材に対するニーズが高まっています。

 

講義の特徴

  • 本講義の特徴は、「Practice makes perfect」の考えに基き、演習を通じての技術習得を目指す点です。ブラウザ上でコーディングが可能な開発環境「iLect」を使用し、実際に手を動かしながら講義を進めます。
  • 本講義は講義に加え、実践的な開発スキルを身につける演習やグループワークを盛り込んだ、内容の濃い授業となっています。他の講義と比べ負担の大きい授業になりますので、心構えをして講義に臨んでください。

担当講師

松尾 豊
中山 浩太郎
森 純一郎
中島 愛

講義の準備

  • 本ページは大学院授業「Web工学」に関する重要な情報のページです。各自必ずブックマークしておき、受講中はいつでも確認できるようにしておいてください。
  • 講義中の質問・議論は用チャットボード TLK.IOを通して行います。 – tlk.io/web_biz
  • Webブラウザ(Google Chromeを推奨)が利用できるノートPCを持参してください。
  • Pythonでのコーディング経験を有することを前提に講義を行います。各自予習をお願いします。
  • 週に数時間以上,宿題として最終プロジェクトに取り取り組む時間を確保してください。
  • 演習環境利用のためにGithubのアカウントを取得し、下記のフォームから申請をしてください。

講義スケジュール

Chap. 日付 タイトル 詳細
1 2017/4/19 ガイダンス:Web工学とは
2 2017/4/26 Webの仕組みと開発演習 cURL, HTML, CSS
3 2017/5/10 Webブランディング,CMS,ソーシャルメディア,Wiki文化 Python, Flask
4 2017/5/17 モダンWebとリッチクライアント jQuery
5 2017/5/24 Web工学とビジネス(招待講演1) 後藤萌氏(Dentsu Lab Tokyo),
松崎真理氏(Slush ASIA)
6 2017/5/31 チーム開発,アジャイル開発(チーム編成) Git
7 2017/6/7 Webマイニングとビッグデータ解析 Scikit-learn, numpy, pandas
8 2017/6/14 大規模グラフ解析,SNSデータ,リンクデータ Networkx
9 2017/6/21 機械学習基礎 Scikit-learn
10 2017/6/28 データの可視化 Seaborn, Bokeh, Matplotlib, D3.js
11 2017/7/5 グループワーク
12 2017/7/12 Web工学とビジネス(招待講演2)  馬場哲明先生(首都大学東京 )
13 2017/7/19 チーム発表と総評
2017/7/26 予備日

講義レポート